皆さま、こんにちは!掛川・磐田・袋井の兵藤楽器店です。
寒い日が続き、体がギュッと縮こまってしまう季節ですね。「なんだか肩が重いな…」「頭が重だるい…」と感じている方も多いのではないでしょうか?
好評の**「今関先生の健康豆知識」**、第2回目はそんなお疲れ気味の時にぴったりの、驚くほど簡単なセルフケアをご紹介します。
「耳」ってストレッチできるの?
「耳のストレッチをしましょう」と言うと、多くの方が**「えっ、耳を引っ張るだけでいいの?」**と驚かれます。
正確には、耳そのものを伸ばすというより、耳の周りをほぐすことで、つながっている**「噛むための筋肉」「目を凝らす筋肉」「首を支える筋肉」**をまとめてリラックスさせてあげるのが目的です。
そもそも、耳の周りはどんな時に凝り固まってしまうのでしょうか?
- テレビやラジオを長時間、集中して見聞きしているとき
- お仕事などで、周囲の変化に気を配っているとき
- 緊張しているとき
- 寒さで体に力が入っているとき
実は、動物も音に敏感に反応して耳を立てますよね。 牧場の馬🐴などは、**「耳が後ろに倒れている時は怒っているサイン」**という貼り紙があるほど、耳には感情や緊張がダイレクトに現れるんです。
人間も同じです。知らず知らずのうちに、私たちの耳の周りもガチガチに緊張しているかもしれません。
20秒で完了!「耳ストレッチ」のやり方
それでは、今関先生直伝の簡単ストレッチを試してみましょう!🙆🏻♂️
- まずはチェック! 今の状態で、左右に顔を向けてみてください。首の動かしやすさを確認しておきます。
- 耳の根元を掴む 両耳の根元(軟骨の部分)をしっかり掴みます。
- 引っ張りながら回す 外側に軽く引っ張りながら、20秒ほど大きくグルグルと回しましょう。
- 場所を変えてみる 持つ場所を少し上にしたり、下にしたりしてみて、自分が「イタ気持ちいい」と感じる場所を重点的に回します。
- 最後にもう一度チェック! もう一度左右を向いてみてください。

首の「つまり感」が取れて、可動域が広がっていませんか? 耳の周りがポカポカしてくれば、血流が良くなった証拠です👌🏻
血流アップで「横顔美人」に♪
耳周りの血流が良い状態を保つと、肩こりや頭痛の緩和だけでなく、**「福耳」や「横顔美人」**になれるかもしれませんよ😉
楽器の練習や演奏も、体がリラックスしている時こそ良い音が出るものです。 レッスンの合間や、家事・お仕事の休憩時間に、ぜひこの「耳ストレッチ」を取り入れて、心も体も軽やかに過ごしましょう!
寒さに負けず、素敵な音楽ライフを楽しんでくださいね。

【監修】 理学療法士 今関 礼章(いまぜき のりあき)先生
予防から治療まで幅広く活動する理学療法士。
日本コアコンディショニング協会マスタートレーナー、A級講師、マスター試験官、スパインダイナミクス療法上級セラピスト、講師
いまぜき美容健康整体院+リハケア 院長
今関先生への質問や、健康について気になることがあれば、ぜひスタッフまでお声がけください!
次回の更新もお楽しみに!





